建築確認申請書

それでは建築確認申請書の内容をさらに詳細まで調べてみましょう。

 

建築確認申請書は、建築基準法に適合しているかを確認するための大切な資料なので、建物に関する状態や、住居の周辺環境との適合まで、様々な規定を数値で確認することができます。

 

建築確認申請書には、大きく分けて集団規定と単体規定のふたつがあります。

 

集団規定には、その土地に住宅を建てられるかの用途地域の種類、接地している道路の長さや幅、耐火建築物や防火構造等の対策がされているか、建物の大きさに問題がないかどうかが記されています。

 

ここでは、敷地面積に対する建築面積を表す建ぺい率と、敷地面積に対する延べ床面積を表す容積率が重要になってきます。建物の建ぺい率と容積率には制限がある事も覚えておきましょう。

 

単体規定には、住環境の問題や建物の構造について記されています。

 

住環境は、居室の自然採光・自然換気・天井の高さなどを始め、建物が原因で体調不良を起こすシックハウス対策として、居室の仕上げ材や24時間換気なども規定されています。

 

また、建物の安全性の上では、落下防止としてバルコニーの手すり、階段の手すり、2階窓の腰高さ、階段の安全性や火気使用室の安全などが確認できます。建物の耐久性として、湿気対策や床下対策、さらには建物の構造上として、必要壁量や耐力壁のバランス、柱の大きさなどが確認できます。

 

基本的に基準を超えているので大丈夫なはずですが、詳しく見ておけば、建物の全容がさらに詳しく見えてくる事でしょう。

 

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