登記簿の見方

中古住宅を購入する際に、その物件がどういう物件で、自分が入手した情報と合っているかどうかを確認していく必要があります。その中でも確実に抑えておきたいポイントが、登記簿の確認です。

 

登記簿とは、その物件を誰が所有していたか、また賃借権のような権利がついていないかなどを確認する書類で、いわば履歴書のようなものです。

 

中古住宅の購入の流れの中では、契約前に行われる重要事項説明の際に、登記簿を購入者に渡されることになっています。つまり契約時点で初めて確認したのでは、情報に誤りがあったりしたら大変です。

 

万が一、賃借権が残っているような事があれば、売り主の借金を返済する義務を背負ってしまうような事にも成りかねませんので、事前にしっかりチェックしておく必要があります。

 

登記簿は、手数料を支払うことによって誰でも閲覧することができるようになっているため、購入の意思が決まった時点で、契約前に確認しておくようにしましょう。

 

登記簿には、土地の所在地や、土地の現状態を示す地目、面積を示す地積などが記された土地登記簿と、建物の所在地や家屋番号、建物の構造や床面積などが記された建物登記簿があります。

 

また、どの時期に誰が、どんな方法で土地や建物を所有していたかなどの詳細が書かれています。ここでも売り主と所有者が一致しているか、抵当権などの権利関係がどうなっているかなどを確認しておかねばなりません。

 

その上で、自分がそれまでに入手していた情報と間違いがないかどうかを確認しておきましょう。

 

都道府県

北海道 青森県 岩手県 宮城県 秋田県 山形県 福島県 茨城県 栃木県 群馬県 埼玉県 千葉県 東京都 神奈川県 山梨県 新潟県 長野県 富山県 石川県 福井県 愛知県 岐阜県 静岡県 三重県 滋賀県 京都府 大阪府 兵庫県 奈良県 和歌山県 鳥取県 島根県 岡山県 広島県 山口県 徳島県 香川県 愛媛県 高知県 福岡県 佐賀県 長崎県 熊本県 大分県 宮崎県 鹿児島県 沖縄県 札幌市 仙台市 横浜市 名古屋市 神戸市